連休中、夫の仕事に便乗して外出し、久しぶりに大きい書店を訪れました。
義両親に子供たちを預けることができたので、産後初めて、1人で書店を見て回ることができました。
大学時代は1日中書店に滞在することも多かったのですが、最近そのような過ごし方をしていなかったので、貴重な時間を満喫しました。
以前でしたら、
小説か新書コーナー(文庫)
↓
新刊コーナー
↓
海外文学
↓
ビジネス書
↓
料理本
といった回り方でしたが、今回は時間が限られていることもあり、
絵本(和書)
↓
絵本(洋書)
でタイムアップでした。

↓ 購入した絵本はこちら ↓
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ぞうのエルマーは、グッズなどで見かけていて、以前から読みたいと思っていた1冊です。
カラフルな絵なので赤ちゃん長女も気に入りそうかなと思い選びました。
がまくんとかえるくんは長男が大好きな本です。
1冊目の’ Frog And Toad Are Friends ‘を何度も読み聞かせているので、続きを読むために購入しました。
がまくんとかえるくんの絵の絶妙なかえる感(?)と表情が大好きです。
お話に毎回オチがついているところも好みです。
アーノルド・ローベル氏は、絵のテイストで勝手にイギリス人だと思い込んでいたのですが、調べてみるとアメリカの方でした。
他にもブックカバー、本を入れるバッグ、絵本グッズ、しおり、Tシャツなどが販売されており、書籍だけでなく関連グッズを見て回り楽しむことができました。
昔から大型書店に行くと、読みたい本が多すぎて、このままここに住みたい…と思っていました。
長男は絵本のお土産を喜び、帰宅後さっそく´Elmer ’を読み、ベッドタイムに’ Frog and Toad ‘を読みました。
大型書店は私のパワースポットです☺
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